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マイホームに新築平屋が選ばれるワケ。メリットと特徴を知ろう

住宅知識 Date : 2019.11.26

マイホームを建てる際に、2階建てでなく、平屋を選ぶ人が増えていることをご存知でしょうか。
昔ながらの日本家屋によく見られた平屋ですが、最近ではデザイン性が高い物件も増加し、快適さ、防災の面などで評価が上昇しています。
平屋が選ばれている理由を、特徴やメリットと合わせて紹介します。

平屋の人気が上昇中

近年、平屋の人気が上昇中。2018年度は、2010年度と比較して新設着工件数が1.7倍に増加しました。10軒に1軒は平屋が選ばれていることになります。
なぜ今、平屋が人気なのでしょうか。

平屋の特徴は?

平屋はその名の通り、1階部分のみの住宅のことです。一定の建築面積が必要なため、住宅密集地などで見る機会は多くありません。
広い土地を所有できる場合や、地方都市や別荘地などで選ぶのに適している形式です。

平屋が向いている家族構成

平屋住まいに向いている家族はどんな人達でしょうか。
平屋はワンフロアの間取りを取り入れ、家族の気配を感じられる住まい作りが可能なので、自然なコミュニケーションを重視する人にも最適です。
また、バリアフリーを希望する家族がいる場合は平屋を選ぶのがオススメです。
一方で、平屋は利用できる面積が限られているので、少人数の家族の方が向いていると言えます。

平屋のメリットは?

人気上昇中の平屋はどんなメリットがあるのでしょうか。

開放感のある暮らしが実現できる

平屋を選ぶ人に強く支持されているポイントは、2階建て以上の住宅と比べて、広々とした間取りを実現できることです。
理由は平屋の構造です。平屋は上の階を支えたり、強度を維持するための柱や壁が少なくて済むので、開放感のあるレイアウトが可能になります。
また、天井を高くする、ロフトを設けることで、さらに開放感を高める設計が可能です。

2階建てと比べ老後も快適に過ごせる

平屋はフラットな平面でできています。そのため、体が不自由になった場合も無理なく生活を送ることができます。今は健康でも、老後はわかりません。長く住み続けることを考えると、平屋を選ぶメリットがあります。

防災への関心の高まり

防災の面でも平屋への関心は高まっています。
平屋は2階以上部分の荷重がないため、地震の際に倒壊するリスクが低いと言われています。
また、地震の揺れの影響も小さく、いざという時に脱出しやすいことも大きなメリットです。
ただし、地盤や構造によっては地震の被害は出てしまうので注意が必要です。

平屋のデメリット

平屋にはメリットだけでなく、デメリットもあります。平屋を検討する際に、デメリットを許容できるか、対策できるかを考えることが必要です。

土地の取得コストが課題

平屋を選ぶ場合、2階建てに比べ広い土地が必要になるので、土地の購入費用が嵩みます。
人気エリアでは土地を見つけにくいことも。
広い土地を予算内で購入するためには、郊外に建てることも検討する必要が出てきます。

防犯面の不安

平屋の大きなメリットである開放感。裏を返すと、防犯対策を取るべき箇所が多いことでもあります。開口部を広く取ると、外から家の中が丸見えになるなど、プライバシーの面での不安が出てきます。
平屋を建てる場合は、周辺の建物とのの位置関係を考慮したり、視線を遮るような工夫をする必要があります。

プライバシーを守りにくい

平屋を選ぶ人は、開放感に魅力を感じている場合が多いです。逆に考えると、個人の空間を確保したいときに困難が生じる場合があります。
特にワンフロアの間取りを採用した場合は、個室を作れる工夫をするなど、設計段階から考えておくことがオススメです。

平屋を建てるためにかかる費用は?

マイホームを建てる場合、お金は避けて通れない問題です。平屋を建てるにはいくらぐらい費用がかかるのでしょうか。
一般的に、同じ居住面積を確保したい場合、平屋の方が基礎工事の範囲と屋根の大きさが広くなるため、建築費がかかるとされています。

平屋の建築費を抑える方法

平屋の場合、2階建てより建築費がかかる傾向にありますが、さまざまな工夫を取ることで、総額を抑えることが可能です。
たとえば、なるべく四角い形状で、シンプルな設計にすることで建築コストを抑えられます。また、材料や住宅設備機器の選び方でも費用は大きく変わります。
一戸建ての場合、修繕など維持管理に係る費用も考慮する必要があります。平屋の場合は軒が低いため、外壁や屋根の修繕の際、足場を組む必要がないなど、2階建てに比べ費用を抑えられる場合が多いです。

平屋住宅は土地の価格の影響が大きい

家を建てるために必要な費用で忘れていけないのは、土地の取得費用です。
特に平屋は2階建て以上の住戸よりも広めの土地が必要になるため、土地が高いと、全体のコストも大幅に上昇してしまうことになります。
平屋を建てる場合は、土地取得費用と建築費の両方を考えて検討しましょう。

まとめ

家族構成やライフスタイル、また土地の広さや予算によっても最適な家は変わります。
平屋には、2階建にはない良さがあります。
家族で家に求めるものや暮らし方をよく話し合って方針を決めることが重要です。
わからないことが出てきたらプロに相談するのが一番。
HIRACOでは、家づくりに関する勉強会や無料相談会を定期的に開催しています。ぜひお気軽に参加してみてください。

 

 


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